継日堂について

継日堂の歩みとご挨拶

継日堂は宝暦11年(1763年)に現在の熊本にて初代宗雲が漢方医としてあゆみはじめました。(日本の伝統医療 は今の「漢方」です)

明治に入り、3代玄龍までは漢方療法だけでしたが、医療も新しい時代を迎え、近代医学(西洋医学)を取り入れて行く様になりました。

5代目潮は東京に上京し、6代目謙次は外科として西洋医療の重要な役割を果たしました。しかしながら、外科治療をする中で、局所治療でない病気の意味に気付き、晩年は漢方と鍼灸の治療が中心になりました。

現在は「継日堂」の医療の原点に戻り、現代医学の知識や知恵を活用しながら、昭和50年に鍼灸治療院を平成11年に漢方専門薬局を開設して、「治る事」への志を継いでおります。

日常の生活の中の風邪や怪我、痛みのほかに子宝相談、がんや難病のご相談も増えています。また、病気にならない「生を活かす」真の健康を創造するための、元気相談や美養相談を行っています。

簡単な運動や気功法、食養生など素敵な人生のためのアドバイスもしていますので、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。「温故知新」の精神で、多くの情報から経験、研究、調査にて新たなる真実を皆様にお伝えできるように努めて参ります。

継日堂からのメッセージ

あなたの病気に合わせて治療します。

沢山情報がありますが、「自分」に合うことが大切です。「病名」というくくりで、病気は治せません。

診断学で病名が付いても、治って行く方法や過程は同じでは有りません。病名治療ではなく、個人の持つ個性を活かす事が治る鍵です。

他人や環境の責任ではなく自分の中にヒントが有ります。本当の理由や原因を知って、元気を回復して治して行きましょう。

あなたのペースに合わせて治療します。

焦らず、自分のペースで治る事が一番自然です。本当に易しいやり方は気が付かないうちによくなっているというパターンです。(もちろん苦痛からは早く解放されます)

じっくり構えて自分のペースで自分の身体や心と向き合って行きましょう。そうすることで、病が遠ざかるだけでなく、きっとすばらしい事が起こるでしょう。

多くの場合は、病気であった事を忘れてしまうほど自然に回復します。

「効く」と「治る」は違います。

安易に薬品の効能効果で症状を抑えて、症状を見えなくする事は身体に負担をかけ,治る身体のシステムを妨げたり、複雑化したりします。

その事が原因になって(医原病といいます)他の病気へと広がって、ますます薬品が増え、治る事から離れてしまいます。

漢方薬や鍼灸の治療は、その病の本当の原因としての「生き方」を癒し、バランスを調えて治します。「治る」とは,調整されて治まっている事です。(国を治める,政治の「治」です)

効く薬で見かけが元に戻るのは「直る」です。効かせる対症療法と治す根治療法を上手に使い分けて元気になりましょう。

頑張らないで。努力は継日堂がします。

病名からの脱出に力を入れすぎていませんか?特に、がんや不妊症で悩まれている方は頑張り無理をしているかたが多いように思います。

また「健康のため」と無理な努力をしていませんか?

治る事は「ご自愛」されることがとても大切です。身体の声を聞いて、楽にして下さい。情報や、手段、方法などは継日堂が頑張ります。

出来る事、必要なことそしてご自身を信じることから始めましょう。

脳、身体のエネルギーを調和しましょう。

心身が調和しているとは、脳や身体のエネルギー(気)が調っている状態です。

この時に持っている能力が大きくなり、平和や幸福、感謝などの感情も発生し、どんな事にも前向きに対処できる真の健康がやって来ます。(ストレスが無い状態)治療とともに生活の中で調和して行く方法をご提供します。調和するすばらしさをぜひ感じて下さい。

スタッフ プロフィール

田中 督昌(タナカ マサヨシ)

鍼師・灸師・按摩マッサージ師

東洋鍼灸専門学校卒業、岡部素道先生に師事し、北里東洋医学研究所にて研修後開院。

趣味はゴルフ。

田中 有美子(タナカ ユミコ)

薬剤師・漢方カウンセラー・スリーインワンセッションインストラクター

北里大学薬学部卒業後、同大学教職員(薬品製造化学教室)として有機化学の研究。

総合医療を目指して会員制医療法人クリニックにてメディカルコーディネーター。

薬日本堂を経て漢方専門薬局を開局。

北里大学薬学部の立地と環境は、学生時代から漢方医学を意識し、学ぶ機会を与えました。

そして「温知会」「細野診療所」の素晴らしい先生方のご縁をいただき、漢方と人生を歩むことになりました。